2019年4月より、新たな外国人在留資格(特定技能就労ビザ)で日本国内最大5年の就労ビザが発給されるようになりました。したがって、介護職員不足でお悩みの施設運営者様、現場施設長、ホーム長の皆様へ、今現在、在留してる介護外国人人財ならびに、海外で介護基礎技能習得者で日本語レベルN4以上を習得した人財をご紹介いたします。採用が決まりましたら、当社ネオサポートと一緒に外国人介護人材を育成してあげませんか?
海外の若い人財は必ず御社様の戦力となるでしょう。当社職員は介護福祉士、介護実務者研修受講者多数で外国人人財の育成のお手伝いをします。
他にも、こんなこと頼めるかな?と思われたら、お気軽にご相談ください!
入国と同時に外部介護職員初任者研修へ通学してもらい、介護の基礎から日本語で学びます。一緒に初任者研修を学ぶ日本人受講生からも日本語サポート、介護技能も学んで、日本人職員以上に機敏に現場で活躍してもらっております。
※上記の流れはサンプルケースです。ご希望等により変動する場合がございます。